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超高級 三輪素麺 頂戴しました。 アイキャッチ

2019.07.02(火)

超高級 三輪素麺 頂戴しました。

本日、ゴミ袋6回収。

昨日、兵庫県の矢倉茂太郎先生から超高級三輪素麺が届きました。7/15のゴミ拾いイベントの時に、桐箱入り超高級三輪素麺をお接待いたします。でも、三輪素麺の三輪ってどこでしょう? 調べて見たら奈良県桜井市の三輪山の郷で平安時代から造られた素麺だそうです。ネットでは以下のように説明がありました。

伝説では、大和三輪において紀元前91年(崇神天皇7年)、大物主命の五世の孫である大田子根子命大神神社の大神主に任ぜられ、その十二世の孫である従五位上大神朝臣狭井久佐の次男穀主が飢饉と疫病に苦しむ民の救済を祈願したところ、神の啓示を賜り三輪の地で小麦をつくり、そうめんを初めて作ったという[2]。この縁で、大神神社祭神は素麺作りの守護神とされ、毎年2月5日には、その年の生産者と卸業者の初取引の卸値の参考価格を神前で占う「卜定祭」が営まれている[3]