BLUE SHIP とは

2020.12.15(火)
森盛りダイアリー 2020年12月15日 火曜日
12月15日、本日は今季6回目の現場入りとなる東急建設株式会社の皆さまと同社の協力会社の方と、
湘南国際村めぐりの森にてSilvaボランティア隊の方とご一緒に作業を行いました。
めぐりの森は、開発後も彦生えで生き残ったタブノキがあります。
人間が干渉しなければ生き残っていた筈の森の名残の景観より、
目指す森の極相林となる最終ステージを想像することができます。
豊かな自然を壊してしまうのも人間ですが、
自然を慈しみ、蓄積された理論に基づき、
50年後、100年後の豊かな森を設計し、早く再生することができるのも、人間の一面です。
明治神宮の森では、土地にあった森をデザインして
人の手で植えたものが、今100年を超えて豊かに生きています。
私たちが手掛け、目標とする土地本来の森の再生は、
世代交代を繰り返しながら、半永久的に次の氷河期まで約9000年生き続けて、
未来の世代の為に残せる最高の遺産となります。
これらはすべて、土地本来の健康な森がもたらしてくれます。
植えた苗木達が大きな森になることを楽しみに、
未来を思い描きながら、これからも現場で見守っていきたいと思います。
本日も笹を沢山道具に加工して、
同時に笹藪には植生を誘導する助けとなる獣道ができました。
苗木の目印となる棒にテープを巻いていただいた方は、
以前のお仕事で経験があったそうで手つきが素早く、みんな釘付けでした!
皆さん有難うございました!
通年作業は、此れからも続きますので、機会がありましたら以下より、ぜひご参加ください。
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また、森林再生指導員認定制度、養成講座(学生無料)の受講者も募集中です。
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