BLUE SHIP とは
Mision
海をもっと楽しい場所へ
Vision
江の島の海にかつて生息していたタツノオトシゴが 戻ってくるぐらい海をキレイにする
Slogan
目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!
「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」を合言葉に、楽しく、おしつけがましくなく、「自分ごと」として、海に関心をもってもらえるように、様々な挑戦をし続けている団体です。
全国のプロスポーツチームと「海にゴミは行かせない!」をスローガンに行う「 LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜 」の運営もしています。
プロスポーツクラブチームと、シーズン中に競技場周辺で定期開催しているごみ拾い活動。(2015年開始)
海の日に、青いサンタクロースになって、海へのアクションをし、海の未来を変える挑戦的なイベント。(2016年開始)
現役のお相撲さんが海にやってきて、ビーチクリーン後、安全な土俵を作り、相撲体験をするイベント。(2015年開始)
海の平和を守り海のピンチを伝える海洋戦士。2023年4月にはtvkにてドラマ化。現在はDMM TVにて全国で視聴可能。(2021年開始)
障害がある、ないにかかわらず、すべての方が安心・安全に楽しめる海・浜を目指すビーチクリーンイベント。17種類のインクルーシブなイベント・ワークショップを楽しむフェス。(2023年開始)
春の海ごみゼロウィーク一斉ごみ拾いイベント。2023年では湘南海岸150kmの市と町をつなぐため、BLUE SHIPを通じ、11市町村18団体とコラボレーション。(2022年開始)
子供たちが裸足で走り回れる砂浜を作りたい!そんな思いで実現した釘を全く使わない海の家。(2017年開始)
街(生活)と海のつながり、マイクロプラスチックを自分事として考えてもらいたいと始まった啓蒙活動。(2018年開始)
中学生以下を対象とした、遊びを通して海への関心を高めるための船のアスレチック。(2018年開始)
海と日本PROJECTは日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。私たちを支えてくれる海の現状を伝え海を未来へつないでいくためのアクションの輪を日本全国に広げていきます。
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」が推進しているプロジェクトです。 海の豊かさを守り、海にごみを出さないという強い意思で日本全体が連帯し、海に関心を持つ人を増やし、海の未来を変える挑戦を実現していきます。