１８．深川海さくら（いかだレースの巻）

今回は、初めての先導役として、集合場所から古石場川親水公園

（東京都江東区牡丹と古石場の境界にある区立公園、1989年4月開園）

まで先導しました。古石場にたどり着く前に、牡丹側からゴール側に入りました。

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初めに、いかだレースの概要として、実物大のいかだを紹介していました。

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また、熱中症対策として、水分補給用に、ペットボトルも提供していただきました。

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では、軍手をして、ゴミ袋・トングをもって出発～。です。

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やはり、先導役として、スタッフ用の緑ジャンバーを貸与してもらったのですが、難しいですね～。

みんなのペースを見守りながら、調整していくといった役割で。

それに加えて、コース通りに行くというよりは、時間が限られていたので、到着時間を優先して

考える事も学びました。

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そして、これが本日の拾ったゴミの成果です。

歩きながら、先導しながらにしては、まあまあ拾えていると思いました。

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⇒会場を移して、いかだレースも楽しんできました。私も、初体験としてレースに少し混ざってみました。

川の流れといかだのバランスとか色々な要素が混ざり合って白熱していました。

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帰りに、トライク（３輪のオートバイ）、ミニカー（原付サイズの１人乗り自動車）を
見かけたので、私も、いつか購入してみたいなあ～と夢を見ていました。

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今回のレポは以上です。