パトラン東京　江東区こどもまつり

 

 

本日、5月21日の東京都立猿江恩賜公園は、朝からずっと熱気ムンムンの一日でした。パトラン東京として、はじめて参加することになりました、第35回江東こどもまつりを速報でご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

星屑拾い（ゴミ拾い）や子ども向けの体験パトランは、ほとんどできませんでした。それでも、会場の清掃や来場者のゴミは回収して持ち帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加人員は、パトランメンバーの数にしております。私たちのテントブースに来場してくれた人は、500人は軽く超えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちに、配布した塗り絵の紙は450枚。補充してやりくりしましたが、15時過ぎには受付終了となりました。追加した紙の枚数から、少なくとも400人以上の子どもたちが塗り絵に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

予想を遥かに超える子どもたちが来てくれました。そして、かわいい笑顔をたくさん見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パトラン東京では、子どもたちと地域の「ため」になる。そんな強い思いで、今回の江東こどもまつりに挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段なかなかリアルに会えないパトランのメンバーが応援に駆けつけてくれたり、家族が一緒に手伝ってくれたり、とても素敵な活動になりました。

 

 

 

 

 

 

 

この日のために準備してくれたメンバー、本日の早朝7時前から対応してくれたメンバー、遠路はるばる応援に来てくれたメンバー、みなさん本当にありがとうございました。そして、警視庁城東警察署、深川警察署、東京湾岸警察署の生活安全課、江東区役所危機管理課、ベネッセこども基金のみなさまご協力いただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、本日ご来場いただきました、子どもたちとご家族のみなさまありがとうございました。また来年、いや10月の江東区民まつりでお会いいたしましょう。ありがとうございました。