第106回 LTO セレッソ大阪

当日の結果報告

開催日

2023.03.12(日)

参加人数

125

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

21

開催場所

ヨドコウ桜スタジアム周辺

第106回 LTO セレッソ大阪 レポート

ホームであるヨドコウ桜スタジアムにて行われた対サガン鳥栖戦。
MF香川真司選手が12年10カ月ぶりにリーグ戦においてスタメンに名を連ねました。

試合は序盤からセレッソ大阪が主導権を握る展開となり、38分、香川選手がFW加藤陸次樹選手のクロスから左足のダイレクトボレーを決め、セレッソ大阪が先制点をあげました。香川選手はこのゴールが12年10カ月ぶりのリーグ戦での得点となり、また、セレッソ大阪復帰後初ゴールとなりました。

52分には、1点目ですばらしいアシストをした加藤選手がゴールを決め、セレッソ大阪は2対0とリードを広げました。86分、サガン鳥栖のMF本田風智選手がゴールを決め、サガン鳥栖に主導権を奪われそうになる場面もありましたが、リードを守りきり、セレッソ大阪は2対1で今季公式戦初勝利をおさめました。

試合後に行われたLTO活動では、たくさんの方々にご参加いただき、スタジアム周辺の清掃を実施させていただきました。LTO活動にご参加いただいたみなさまありがとうございました。

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