第107回 LTO セレッソ大阪

当日の結果報告

開催日

2023.04.01(土)

参加人数

102

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

不明

開催場所

ヨドコウ桜スタジアム周辺

第107回 LTO セレッソ大阪 レポート

ホームであるヨドコウ桜スタジアムにて行われた対横浜Fマリノス戦。

古巣相手となるレオセアラ選手が今節もスタメンに名を連ねました。

試合は序盤からセレッソ大阪が縦に速い攻撃で攻勢に出る展開となり、16分レオセアラ選手がコーナーキックをヘディングすると、相手に当たりボールはゴールに吸い込まれます。

先制点を取った勢いそのまま、35分カウンターで右サイドを駆け上がって奥埜選手がクロスを上げて、またもレオセアラ選手がヘディングを叩き込み2点目を挙げました。

マリノスが積極的にボールを支配していて主導権を奪われそうになる場面もあり、83分にはオウンゴールで1点を許しましたが、最後まで前線の香川選手やレオセアラ選手も含めた11人で身体を張ったディフェンスでリードを守りきり、セレッソ大阪は2対1で今季リーグ戦2勝目をおさめました。

試合後に行われたLTO活動では、たくさんの方々にご参加いただき、スタジアム周辺の清掃を実施させていただきました。LTO活動にご参加いただいたみなさまありがとうございました。

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