第116回 LTO セレッソ大阪

試合開始早々、松木選手にゴールを決められ先制を許しますが、そこからセレッソは反撃に出ます。相手ゴール前に進入する回数は多かったが、中々フィニッシュの場面で決め切ることが出来ず前半が終了します。後半に入ってからもセレッソの勢いは止まらず、後半21分にFC東京のオリヴェイラ選手が負傷交代するとセレッソはさらに攻勢を強めます。しかし最後まで相手ゴールを割る事が出来ずそのままタイムアップ。試合を通して好機を作り続けたセレッソでしたが、上位を目指す1戦で痛い1敗を喫しました。試合後のLTO活動ではスタジアム周辺の清掃を行いました。参加者の皆様、ナイター後の遅い時間にも関わらず、清掃へのご協力を頂き誠にありがとうございました。