第118回 LTO セレッソ大阪

第26節の川崎フロンターレ戦は試合開始から両者譲らない互角の展開となります。セレッソは相手陣地へ果敢に攻め込む一方、逆にピンチを迎える場面もありました。しかし後半に入り猛攻を仕掛けるセレッソは52分、クルークス選手のクロスが相手選手のオウンゴールを誘発し、先制点を挙げます。その後は途中投入された相手の家長選手や小林選手にピンチの場面を作られましたが、逆に72分、90+2分と連続で獲得したPKをきっちりと決め切り、最終的には3-0の快勝となりました。今回のLTO活動ではスタジアム清掃を行いました。参加者の皆様、清掃のご協力頂きありがとうございました。