BLUE SHIP とは
第60回東海サッカーリーグ1部FC刈谷ホームゲーム『トーテックグループpresents Vencedor Mie United Club戦』サンクスウォーキング レポート
トーテックグループは「快適な社会づくりへの貢献」を掲げ、各種の協賛活動を行っています。
FC刈谷については、2025年シーズン「トレーニングウェアパートナー」及び「社会貢献パートナー」です。
今回は、FC刈谷ホームゲーム最終戦となる、8月31日(日)開催試合「FC刈谷 対 Vencedor Mie United Club」を、冠試合【トーテックグループpresentsマッチ】として協賛いたしました。
*冠協賛プレスリリース(トーテックグループサイト)
本試合の終了後に、選手と観戦者、関係者が一緒にゴミ拾いをしながら競技場の外を1周しました。

美浜町運動公園陸上競技場は、2024年6月に竣工したばかりで、今年7月に「UENO SPORTS VILLAGE MIHAMA」と命名されるなど、3年後の2028年度中のグランドオープンに向けた整備が進められている競技場です。

真新しい競技場で観客の皆さんのマナーも良いことから、サンクスウォーキングの当初予定であったスタジアム外周を越えて、隣接する知多奥田駅につながる遊具広場までゴミ拾いの範囲を拡大しました。

ホームゲーム最終戦ということもあり、参加者の皆さんは、選手にサインを貰ったり、親しくお喋りしたりしながら、楽しくゴミを拾いました。

選手達も自身のスマートフォンのライトでゴミを照らし拾ったり、疲れた顔を見せたりせずにファンサービスにも努めていました。

観客の皆さん、FC刈谷選手・スタッフの皆さん、サポート頂いた「名古屋 総合格闘技道場 ALIVE栄支部」さん、日中の暑さが残る中、大変お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
当グループ協賛及びFC刈谷を通じた社会・地域貢献活動が、FC刈谷の躍進と持続可能な社会実現に向けた一助になれば幸いです。