BLUE SHIP とは
開催日
2026.03.15(日)
参加人数
123
拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合
開催場所
別府スパビーチ
以下、イベントで感じた所感です。
今回のBTT PROJECTを終えてまず感じているのは、ゴミ拾いという行為が、想像以上に「体験」として参加者に届いていたということです。同じ場所で同じものに目を向けることで、参加者同士のあいだに自然と会話が生まれ、環境問題が「誰かがやること」ではなく、一人ひとりの「自分ごと」として捉えられていく様子が印象的でした。「ビーチクリーンをトレジャーツアーに」と提示したことで、子供たちは走りまわりながら、大人たちは会話しながら、実際に宝探しのような気持ちでゴミ拾いをしている姿があちこちで見られました。実際の会話もそうですし、何よりこの空間を楽しんでいるのが伝わってきました。
ひとつの小さな行動が確実に景色を変え、それが積み重なることで目に見える変化につながる。砂浜が綺麗になり、ゴミ袋が増えていく。「小さなことでも場を変えられる」という実感を、多くの方が体験として持ち帰ってくださったと感じています。
そして今回、特に強く手応えとして感じているのが、アンケート結果の満足度の高さ。再参加意向と共に「楽しかった」「また参加したい」「新しい気づきがあった」といった声が多く寄せられました。本イベントが、単なる清掃活動ではなく、「価値の見つけ方」や「関わり方の視点」を提供できていた証だと受け止めています。
一部参加者123名、二部参加者66名、満足度は27人回答いただき、★5が81.5、★4が18.5で4.81という高評価でした。実際のアンケートの意見なども来年のイベントの参考にさせていただきます。

竹瓦温泉でのワークショップ
そして、この場をつくることができたのは、実行委員一人ひとりの力です。見えない準備や当日の判断、そのすべてに支えられて今回の成果があります。心から感謝してます。本当にありがとう。
最後に、来年に向けた構想やアイデアです。
・ゴミ拾いをブラスバンドで応援する
・「さんふらわあ」を活用したツアーを実施し、
別府までの移動から体験が始まる設計にする
・拾ったゴミを使ったワークショップ
など、これからまた実行委員のみんなと作っていきたいと思います。
BTT PROJECTが単発のイベントではなく、関わった人の中に価値観として残り、少しずつ広がっていく“文化”になっていくこと。それがこのプロジェクトの次のフェーズだと考えています。今回生まれた小さな変化を日常へ、そして次の世代へとつないでいけるように。来年はさらに「楽しい場」をつくっていきます。以下、実行委員みんなの感想です。来年もよろしくお願いします!!
BTT PROJECT実行委員長 東京神父