知る&体験ビーチクリーン~海ごみゼロウィーク~世界をBLUEに

当日の結果報告

開催日

2026.06.06(土)

参加人数

29

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

22

開催場所

鵠沼海岸 サーフビレッジ付近

知る&体験ビーチクリーン~海ごみゼロウィーク~世界をBLUEに レポート

当日の朝、空はくもり涼しい風が吹いていましたが、開催時間が近づくと一転。太陽が眩しく青空の広がる絶好の活動日和になりました。

 

参加者は 年齢が1歳から60代 総勢29名

家族連れが6組、初めての方が5割

「海ごみゼロウィーク」に合わせ、青いアイテムを身に付け集まりました。

参加者の皆さま

皆さま、とっても良い笑顔です!

台風の影響か、ゴミの量は過去最大の多さ

・砂浜に埋まっているゴミ

・海に浮いているゴミ

・砂浜に紛れている小さなプラスチック

・埋まっているゴミを砂まみれになって回収する人

・小さなゴミをザルやフルイを使って丁寧に集める人

・回収したゴミを率先して仕分け、ゴミ袋を再利用できるように行動する人

役割分担をしたわけではないのに、お一人お一人の「意識と行動」でうまれたチームワーク

それぞれが自分で考え、体を張って取り組む姿が印象的でした。

この日に回収したゴミは

プラスチックゴミをはじめ、土嚢袋・釣り針・フレコンバック、発砲スチロール、カップラーメン容器、割れた茶碗やビール瓶、ライターなど

 

参加者の感想

・明日も来たい!毎日来たい!(小学生)

・フルイやザルを使ってのゴミ選別作業は小学生にとって、楽しい遊びの延長のようで、集中して取り組んでいました。

・改めて、一人一人が海を綺麗に、ゴミを捨てないようにする。日々暮らすなかで、その意識をきちんと持っていることが本当に大切だなぁと感じました。

・もっと大きいプラスチックが多いと思っていたけど、砂に埋もれてしまうほど小さいものや、ペットボトルのキャップやゴム製のものまで、本当に色々なものがあった。

 

その他にも、発泡スチロールが多いことが気になった方は、その原因は何かを想像し、自分に出来ることは何かを考え、ある方は、普段の何気ない行動の先に起こりうること、先を想像する力の大事さを考えるきっかけになった。と話す方もいらっしゃいました。

 

集めた大量のゴミは、皆で協力し集積場所へ

その後は、懇親会会場の「江ノ島小屋」へ移動

 

恒例企画「ミニ講演会」 今年の講師は

防災士:甚野誠一郎さん と 大学生:呉逸子さん

初めの講師は、甚野誠一郎さん

テーマ : 「防災リテラシー」

「防災の話となると、何から手をつけていいの?面倒だな~」と思われがちなところを、わかりやすく、「今やってすぐに助かること。まず自分の命を助けること。」の重要性、今すぐ役立つお話をしてくださいました。

 

次の講師は、呉逸子さん

テーマ : 「海を守る日に、世界の話を。」

大学生活で経験した海外留学などを通じて感じたことを、世代の違う大人たちへ披露してくださいました。文化の違い、否定するだけではなく、理解し、こうしたらよいのではないか、という気付き。呉逸子さんだから伝えられること。国境を越えた、未来へ向けたメッセージをいただきました。

 

短い時間でしたが、講師を引き受けてくださったおふたりに感謝いたします。

 

講演会終了後は、恒例のお疲れさま会開始!

 2016年より「ごみ拾いだけが目的ではなく、楽しくて、どんな些細な事でも気付きを持って帰ってもらえるようなアクションになれたら~」そんな思いで続けているビーチクリーン。今回で9回目。

 ヤマト会では、本来なら出会うことのない世代や職業の方と交流(異業種交流・ソーシャルキャピタル)が実現出来るようなイベントを企画・開催しています。この活動もその一つ。

 ゴミだけではなく、何らかの気付きを拾ってもらえるような一日つくりを、これからも続けていきたいと思います。

 

参加してくださった皆様、皆様で作り上げてくださった素敵な1日に感謝いたします。有難うございました。

最後に、準備・運営に協力してくださったスタッフの皆さま 、お疲れさまでした。

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