BLUE SHIP とは
開催日
2026.07.12(日)
参加人数
12
拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合
開催場所
ふるさと海岸|香川県東かがわ市松原
2026年7月12日(日)、香川県東かがわ市のふるさと海岸で、「ワンハンド瀬戸フレンド×ブルーサンタ in ふるさと海岸」を開催しました。
当日は12名が参加。
参加者全員でブルーサンタの青い帽子とTシャツを身につけ、海への感謝を込めてビーチクリーンを行いました。
台風の影響により、海岸には普段より多くの流木や漂着物が流れ着いていました。その中から、プラスチックごみや缶、生活由来のごみなど、約14.5kgを回収しました。
今回の活動では、海岸にあるものをすべて取り除くのではなく、自然物と人工物を見分けながら回収しました。
海藻や流木などの自然物は、生きもののすみかや海岸の栄養循環に関わることがあります。そのため、見た目をきれいにすることだけを目的にせず、海岸の生態系にも配慮しながら活動しました。
小さなプラスチック片や、砂に埋もれたごみも多く、トングを使うだけでなく、掘り起こしながら丁寧に回収しました。
清掃活動後は、本町コミュニティセンターに移動し、香川県の里海学習ツール「SATO-UMI・1000」を体験しました。
「美しさ」「多様性」「豊かさ」の3つの視点から、瀬戸内海の環境や日常生活とのつながりを考えるボードゲームです。
ゲームを進めながら、
「海のない地域も海の環境とつながっている」
「油や洗剤の使い方も海に影響する」
「海ごみを拾うだけでなく、発生させない工夫が必要」
といった話題について、参加者同士で楽しく語り合いました。
参加者からは、
「遊びながら学べるゲームの質が高くて驚いた」
「学んだことを自然にアウトプットできた」
「青い帽子とTシャツで、クリーンアップが一気に楽しいイベントになった」
といった声も寄せられました。
ワンハンド瀬戸フレンドでは、海岸のごみを回収することだけを活動のゴールにしていません。
海洋プラスチック問題について知り、気づき、家庭や学校、職場など、それぞれの日常で行動を起こしてもらうことを大切にしています。
ビーチクリーン、環境学習、参加者同士の対話を組み合わせることで、子どもから大人まで、それぞれの方法で参加できる活動を目指しています。
ご参加いただいた皆さま、活動にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
これからも、豊かな瀬戸内海を未来へつなぐために、楽しく学び、行動できる場をつくっていきます。
活動名:ワンハンド瀬戸フレンド×ブルーサンタ in ふるさと海岸
開催日:2026年7月12日(日)
場所:ふるさと海岸・本町コミュニティセンター
所在地:香川県東かがわ市松原
参加者:12名
回収量:約14.5kg
主催:非営利型一般社団法人 ONEHAND FRIEND リジェネラティブデザインセンター