BLUE SHIP とは
開催日
2026.07.20(月)
参加人数
3
拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合
開催場所
上大岡駅西口から徒歩10分の久保橋の歩道上
大岡川でBLUE SANTAゴミ拾いの日
海の日はスッキリ快晴!☀
ゴミ拾い日和です。
この日はBLUE SANTA一斉ゴミ拾い、
神奈川の各地で有志のブルーサンタさんが活動されていました。
晴れるかどうかだけが心配でしたが、無事に開催することができました。
記念すべき第一回は地域のご家族の方に参加していただきました。
お子さんの夏休みの課題として選んでいただき、本当にありがたいです。
9時前の暑さがすでに30℃近くありました!
活動中の暑さが厳しくなりそうだったため、予定ルートも時間も短縮し上大岡の久保橋〜笹野橋公園までの歩道と水辺の遊歩道で拾い歩きしました。
◇
スタート地点でトングを持った方とすれ違ったのでご挨拶させていただきました。
このあたりでは地域の方によるゴミ拾いが行われていると聞きました。
川の両側にある柵には子ども達の描いたゴミ拾いポスターが飾られています。
水辺には水鳥や蝶、トンボなど多様ないきものが生息しています。
この日もハグロトンボやシオカラトンボが活発に動き回っていました。
橋の下あたりはゴミがたまりやすいのかもしれません。
水辺の遊歩道には上から落ちてきたであろうゴミだけでなく、意図してそこに捨てられたゴミもあったのが悲しいです。
距離にして600mほどの道のりでこれだけ拾いました(写真の順)
・使い終わった花火
・アルミシート
・コンビニご飯の残骸
・濡れた衣服がぎっしり詰まった袋
・水に浮かぶビニール袋
・草木に引っ掛かったビニール
濡れた衣服の袋がとんでもなく重くて指がちぎれそうになり、一旦ゴールの笹野橋公園に置きに行きました。。
公園の周りで少し拾って1時間くらい経ったところで参加者さん達と合流しお開きにしました。
折れた傘や大量のビデオテープのケースもあったそうです。
・夏草が茂ってあまり人が立ち入れないような所にゴミが落ちていた
・ピスタチオの殻と吸い殻があった
など感想をいただきました。
集合写真を撮影して解散した後、袋ごとにゴミを分別して見えるところにお知らせの貼り紙をし、養生テープで固めて行政に袋の数を連絡しました。
可燃3袋、ビン・缶1袋、ペットボトル1袋、不燃1袋の計6袋拾いました!
◆
今回初めてやってみたことで良かったこと、また課題もいくつか見えてきました。
良かったこと
・複数名で手分けしてゴミ拾いできたこと
・体験を通して学習教材になること
・現地のリアルが感じられたこと
・全国各地に同じ想いで動いている人がいると氣づけたこと
・いきものに触れ合えたこと
課題
・暑さ対策
・手荷物が多いと袋を複数持てず、あまり拾えないこと
・川のど真ん中に落ちているゴミは手が届かなかったこと
・川辺の遊歩道で一部通れない場所があったこと
・ゴミ袋には目立つように「可燃」「不燃」など書いておくと回収する人がやりやすいということ
大岡川は氷取沢市民の森あたりを源流に持ち、笹下川と日野川と合流して大岡川となり、桜木町付近で横浜港へ流れる約12kmの二級河川です。
上大岡のあたりはまだ水そのものは綺麗なように見えますが、下流へ行くと水が濁っていたりヘドロの臭いがすることもあります。
今回は大岡川のごく一部でしたが、来月からは毎月第四日曜日を固定で日野川や笹下川でもゴミ拾いをやる予定です。
次回は上記を踏まえてより良いイベントにしていければと思います。
次回イベントについては団体のページやイベントページ、SNS(Instagram)等でまたお知らせします!
◇
「3.5%の法則」というものがあるそうです。
元は非暴力的な運動が成功する統計結果らしいのですが、ゴミ拾いも同じではないかと考えています。
たったひとりではゴミ山に立ち向かえず心折れそうになっても、それを見た人が後に続いて3.5%の仲間になったら、山や森、川や海は元の姿を取り戻せるのではないかという希望を持っています。
まだ未来は決まっていません。
いま自分にできることをやっていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※集合写真は参加者の許可を得て掲載しておりますが、無段転載などはおやめください




