第41回LTOごみ拾い

７月18日に、トランスコスモススタジアム長崎で開催された

明治安田生命Ｊ１リーグ第16節のヴィッセル神戸で、

第42回 LTO V・ファーレン長崎ゴミ拾いを開催いたしました。

２ヶ月の中断を挟んで行われたこのホームゲームは、「夏のV・ファーレン祭り 第1弾 ～長崎の魅力再発見DAY～」と銘打って開催。平日にもかかわらず、９３６６人のサポーターの皆さまがスタジアムに足を運んでくれました。

試合は、前半39分に左からのクロスに神戸のMFウェリントン選手に頭で合わせられて失点。後半は積極的に攻撃を展開し、GKの徳重選手の好セーブもありましたが、勝ち点を得ることはできませんでした。

LTOゴミ拾い活動も約２ヶ月ぶりの開催でした。猛暑に加えて遅い時間にも関わらず、多くの方にご参加いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

スタンプカードは、今回から新しいシーズンのものに変わりました。スタンプが12個貯まると、ゴミ拾いマスターの称号が得られ、マスターを証明するカードと素敵なプレゼントをスタジアムピッチ内にて来年の夏頃に贈呈する予定です。

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。海に囲まれた、海の恩恵を受ける長崎から環境について発信しましょう!!!2018年の残りシーズンも、どうぞよろしくお願いいたします。

次回 第42回 Ｖ･ファーレン長崎「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜」ゴミ拾いは、2018年8月1日(水)北海道コンサドーレ札幌戦終了後の21時から30分間の開催予定です。