BLUE SHIP とは
開催日
2026.09.20(日)
参加人数
55
拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合
開催場所
別府スパビーチ
別府プロモーションは、World Cleanup Day Japanの大分の地域パートナーズとして活動しています。今回のテーマは「海ごみに新しい価値を」。海をきれいにするだけでなく、海ごみを使ったものづくりを通して、環境について身近に考える一日となりました。
朝8時にSPAビーチへ集合し、約45分間のビーチクリーンからスタート。
雨が続いていたのでお天気が心配でしたが、当日は晴天!むしろ暑いくらいの空の下、みんなでごみを拾いました。
今回は、若い世代の参加が多かったように感じます。スタッフからは、子どもたちが「前よりもごみが多い!」と話していたことも聞き、とても嬉しくなりました。
実際に海に来て、自分の目で見て、手を動かすからこそ生まれる気づき。「どうして増えたんだろう?」「どこから来たんだろう?」と考えることが、環境問題を自分ごととして捉える一歩になればと思います。
ビーチクリーンのあとは、べっぷ駅市場へ移動してキーホルダーづくり!!
今回のワークショップは、「大分わくわくカレッジ powered by サンバシ株式会社」とのコラボ企画です。大分わくわくカレッジは、「誰もが先生に、誰もが生徒に」をキャッチコピーにした、大分の新しい学びのプラットフォーム。専門家から学ぶだけでなく、日々の暮らしの中の気づきをきっかけに行動している、地域の方々にも光を当てています。
先生を務めてくださったのは、3児のママである「アキさん」。海が大好きで、お子さんたちともよく遊びに行くそうです。
その中で目にしたのが、たくさんの海ごみ。「自分に何かできないかな」「子どもたちと一緒に、この問題にどう向き合おう」。そんな思いから、海ごみを使ったキーホルダーづくりを始めたそうです。問題を自分ごと化し、実際にキーホルダーを作成する行動力、その姿勢そのものさえも学びたいと感じたところです!
ワークショップでは、みんな思い思いのキーホルダーを制作。色や組み合わせにそれぞれの個性が表れていて、見ているだけでも楽しくなりました。中には、その日のビーチクリーンで拾ったごみを使う参加者も。
さっきまで海に落ちていたごみが、自分だけのお気に入りに変わっていく。完成したキーホルダーを嬉しそうにつけている子どもたちの姿が、とても微笑ましかったです。
海ごみの問題を知ると、悲しい気持ちになることもあります。
でも、そこから「何ができるだろう?」と考え、楽しみながら行動することもできます。今回の体験が、そんな前向きな関わり方を見つけるきっかけになっていたら嬉しいです。
会場では、BTT PROJECT代表の東京神父さんとおばあちゃんの写真展「141歳の写真展リバイバル」も開催されていました!アキさんは、この写真展でも東京神父さんとコラボし、キーホルダーなどを販売。海をきっかけにした活動が、地域のさまざまなつながりへと広がっていることも感じられました。
これからも、海をきれいにする時間と、そこから生まれる気づきや楽しさを大切にしながら、活動を続けていきます〜!
BTT PROJECT 実行委員 はな