「第93回高尾山GREEN CLEAN作戦」(小仏~城山)コース

当日の結果報告

開催日

2019.02.02(土)

参加人数

37

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

2

開催場所

JR高尾駅北口改札を出たところ

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2月2日(土)に第93回高尾山GREEN CLEAN作戦が実施されましたのでご報告させて頂きます。
【題名】第93回高尾山GREEN CLEAN作戦(2019.2.2)
【場所】高尾山駅北口―小仏バス停~宝珠寺広場~小仏峠~小仏城山~一丁平~もみじ台下~高尾山山頂~冨士道~1号路~高尾山口駅そば小公園
【実施概要】前日の雪の後、快晴に恵まれ、雪を踏みしめて、第93回のGREEN CLEAN作戦が実施されました。
【参加人数】FIT23名(スタッフ含む)、一般14名、合計37名(前日の雪のため、43名→37名へ、6名減少)
【FITスタッフ】稲葉力、入江克昌、臼井治子、野坂俊樹、廣川妙子、福田正男、槙田幹夫(50音順、敬称略)
【ゴミの量】燃えるゴミ:20L×1袋、ペットボトル:少々、缶:少々、ビン:少々、ゴミ拾いを高尾山駅北口においても、バスの待ち時間に実施  高尾山山頂までは、安全第一のため歩行に専念し、高尾山山頂から下りにて実施。

【本文】
前日の雪が山道、尾根道に残る中、天候に恵まれ、遠くの山並み・街並みの景色を楽しみながらの楽しいGREEN CLEAN作戦になった。スタッフのバス会社への増便手配もあり、高尾山駅から小仏バス停までは2台のバスに分乗。
スタート地点の宝珠寺で東京都天然記念物「小仏のカゴノ木」を観察。樹皮が鹿の子模様になっていた。
木の下にはマンリョウ・アオキが赤い実をならせていた。
宝珠寺の広場で開会式(挨拶、見所、安全注意、体操)の後、4班に分かれてスタート。道に雪が残っているため、安全注意と体操を念入りに実施。先ずは小仏峠を目指す。旧甲州街道を小仏峠まで登る。
コクサギの冬芽を観察。縁が白く、ツートンカラーで美しい。冬芽ハンドブックの三大美芽の一つ。(他の二つはネジキとザイフリボク)又、ヤブツバキが花を咲かせていた。雪が木の枝に積もり、花を咲かせている様で美しい。暫く行くと景信山への登山口を分けて、更に舗装道路を登る。雪の舗装道路を注意して歩く。地道に入り、ヤゴ沢分岐、113号水準点(標高369.51m)を通過。タマアジサイがガクと花柱を残し、頑張っていた。

高尾から陣馬山への尾根道に出る。こちらで給水休憩。新宿の街並みとスカイツリーが綺麗い見えた。
この辺りには雪が10cm程残っているところもあった。雪の積もった階段を滑らない様に、ゆっくりと登る。小仏峠から富士山、三つ峠などの山並みを観賞。

次に小仏城山の巻道を小仏城山へ向かう。こちらで、カシワバハグマにできたシモバシラを見た班もあった。日影林道コースと出会い、右へ曲がり、小仏城山山頂へ到着。
こちらからも富士山、新宿街並み・スカイツリーの景色を楽しむ。春美茶は休業していたが、城山茶屋は営業していた。小仏城山の三角点を皆でさわって確認し、一丁平雪が少なくなってきた道を一丁平へ向かう。
一丁平の展望台で待望の昼食休憩となった。1班は予定より、45分早く到着。参加者はそこそこ健脚。東屋でU班長からヤママユガ、クスサン(スカシダワラ)、ウスタビガなどの実物による説明に耳を傾ける。昼食、トイレを済ませ、集合写真の後、高尾山山頂を目指す。

枯れたセンブリを発見、又、説明を受けた、フウの枝に着いたクスサン(スカシダワラ)を観察。
もみじ台手前の分岐から一番南の日当たりのよい道を高尾山山頂へ向かう。途中、ウラジロ、ヤブコウジの実、キジョラン、コウヤボウキ、ナガバノコウヤボウキ、オヤマボクチ、コブシの冬芽、ビナンカズラ、ハリギリの冬芽、ハナイカダなどを観察しながら、もみじ台下に到着。こちらで給水休憩の後、高尾山山頂へ向かう。最後のきつい階段の登り、山頂に到着。

高尾山山頂の三角点を確認し、富士山などの山並みを観賞した後、ゴミ拾いの準備をして、ゴールである高尾山口駅そばの小公園を目指す。ゴミを拾いながら、ニワトコの冬芽、シュンランのつぼみ、クロモジの冬芽、ダンコウバイの冬芽、シラキの冬芽、カツラノキ、紅紅梅の花などを楽しみながら薬王院の参道に倒着。ムササビの巣であるケヤキの穴を観察。この辺りは人通りも多いので、ゴミも多く、土の穴の中に入れてある空き缶なども回収。
無事に、高尾山口駅そばの小公園に到着。ゴミを集め、整理体操、ゴミ分別、安全確認の後、閉会式をし、解散となった。
今回は距離も比較的長く、雪を踏みしめてあるくGREEN CLEAN作戦となり、有意義な一日でした。
前日に雪が降った中、参加して頂いた一般の参加者に感謝!お世話を頂いたスタッフ皆様に感謝!
有難うございました。

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