深沼ビーチクリーン vol.05

当日の結果報告

開催日

2019.07.14(日)

参加人数

40

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

40

開催場所

仙台市若林区荒浜北官林30 海岸公園センターハウス

深沼ビーチクリーン vol.05 レポート

7月14日は悪天候で、深沼ビーチクリーンでの清掃活動は短時間に。その分、またもや緊急企画ですが、
荒浜の写真家佐藤豊さん撮影の写真とお話の時間、
その後、①深沼ビーチクリーンのこれからや参加されての感想・ご意見②荒浜の未来を妄想するを
参加者とワークショップ形式でを開催させていただきました。皆様のアイデアスケッチですー。

・ゴミを探しても見つからなくらいきれいな砂浜になるとよいなー
・集めていて、捨ててあるゴミが結構あったので、
 ゴミ箱を設置したら、捨ててくれると思う
・海の植物でおもちゃを作る
・海のパフェ
・海をガラスで囲って水族館にしたい
・ゴミの無い豊かな自然にしたいです!!
・海の近くに屋台が欲しい
・貝殻を見つけた
・海にお店が欲しい
・みんなで遊べる遊具が欲しい
・特にたばこのゴミが多かった
・船の観察会を開催して詳しい方から話を聞く
・星の観察会を開催して‘月の道‘を海上に見たい
・豆管を養殖業者へ届けるミニ旅
 岩手・宮城・福島の海岸を知る、巡る旅
 ⇒海辺の図書館HPへアップする
・会話自体が苦手な世代が増えていますので、
「センターハウスの入り口付近で」
「軍手持参」「主催者挨拶、清掃、休憩」
が予め説明されていると思い切って飛び込めるのでは?
・センターハウスや海辺の図書館でなにが備え付けてあるのか、どうすれば利用できるのかをTwitterやYouTubeで解説されてあると、安心して利用できるのでは?
・ファミリー向けの砂浜運動会。砂浜を走る競技、砂浜を掘って宝探し(プラスチック等は使わず自然に分解する木のおもちゃとか)
・地引網や船の引き上げ体験
・海に向かって大声を出す、もしくは歌う
・海浜センターハウスの公式HPがあったらいい。
 どんなことが出来るのか知ることが出来るので。
・インスタグラム投稿による情報発信、
 風や発電を使ったイベント
・他のビーチクリーン交流。ほかの砂浜のビーチクリーンに参加して海岸ゴミの違いなどを知る
・エグリガーコの復元
・ごみの種類を知ることでゴミの拾い方が変わると思う(豆管を知ることで、豆管をリサイクルするために拾う、などのように)
・このまま元の自然の状態になってほしい
・海水浴場の前の海にテトラポットは無い方がよい。潜堤にして海が見えるようになってほしい。
・食べ物屋さん、子供たちが遊べるところ
・海が見えるレストラン
・鳴り砂の砂浜を残す
・海中マンション・ホテル。窓からの眺めが水族館のような…朝食は砂浜で
・音楽フェスティバルをやってほしい
・キャンプ場を作る、臨海学校が出来る施設を作る
・貞山堀で舟遊びや宴会
・釣りのベースキャンプ、テトラポットまで橋をかけて海釣り、カヌーもしたい
・松露、マツタケの栽培・採集
・BBQができる場所があるといい
・荒浜にカッコウを呼び戻す
・東北の中で、この深沼の地をマリンスポーツの盛んな土地にしたい。(ビーチサッカー、ビーチバレー、ビーチテニスなど)
・満月の夜に砂浜で大盆踊り
・歩くだけで鳴る鳴り砂を楽しむ
・海の見えるカフェ
・漁を見てみたい。
・元々住んでいた方々がまた幸せに暮らせるといい
・アカウミガメが産卵に来る
・海浜植物の花畑
・貞山運河を七北田川~名取川へ
・防波堤が砂に埋もれて花畑に
・レンタサイクルだけでなく、他にもいろいろ遊べるものを貸出してもらえるといいと思う。夏の海水浴だけでなく、年中人が集まって楽しめる場所になるといいなと思う。
・ビーチバレーが出来るようにしたい
・荒浜の海の良さを子供たちも楽しみながらわかってもらえるような施設
・貝のアクセサリーを作る
・ビーチが多くの人の笑い声でいっぱいになってほしい
・新しい家が建つといいなと思う

地図を表示できませんでした