うみの生きもの達や環境に感謝を込めて!ダイバーだからこそ出来る海中ゴミ拾い

当日の結果報告

開催日

2020.10.01(木)

参加人数

2

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

1

開催場所

西尾市鳥羽町田尻54

うみの生きもの達や環境に感謝を込めて!ダイバーだからこそ出来る海中ゴミ拾い レポート

こんにちは、こんにちは、なぎさひろい(@nagisahiroi)いのこです。

10月1日はTさんと活動を開始。

 

生きものが居ついて海中ゴミではなく棲み処になったグローブを見つけまして、回収はせずにそのまま残すことにしました。

海中ゴミを拾っていると、必ず起こる悩みです。

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今回、僕が海中ゴミを回収する・しないの判断にした基準は2つ

1.放置するとケガをするなどの危険性があるものか?
  今回は問題なし。

2.生きもの達を移動することができないか?
  今回は、グローブ全体に生きもの達が棲み着いていて自然の一部になっていました。

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以上のことから、今回は回収することでグローブを棲み処にしていた生きもの達を死なせてしまうことになってしまいますので、残すことにしました。

他にも、気付いたことがありましたので、気になって下さった方はぜひ、外部ブログの記事を見て頂けましたら嬉しいです♪

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海中ゴミが命を守る!?海中ゴミ拾いin吉良ワイキキ(愛知県)

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なぎさひろい いのこ

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