ポケごみ　稲村ガ崎　町編

今回は、水から離れて、お散歩コースを楽しみながら、ゴミを拾うことにしました。

海沿い１３４号の歩道には、タバコの吸殻が多くあり、大人の落としたゴミを子供たちが拾うという悲しい状態でしたが、それでも子供たちは発見することがゲームのようで、夢中になってゴミを探しては拾っていました。

住宅街では、広報の掲示板から錆びて落ちた画鋲をたくさん拾いました。

今回は、住んでいる町を自分たちで、きれいに気持ちよくしていくこと、ゴミは無い方がいいことを子供たちに伝えて終了しました。

次回は、コロナの状況も見つつですが、少し遠出してみたいと思います。