第119回「高尾山GREEN CLEAN作戦」2021年4月 稲荷山コース

当日の結果報告

開催日

2021.04.03(土)

参加人数

34

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

3

開催場所

京王高尾山口駅5分 高尾森林ふれあい推進センター(599ミュージアム前)

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・新型コロナウイルス感染拡大防止の「緊急事態宣言」が発令され一都三県で延長されたために1月2月3月と中止しました。宣言が解除されたので、昨年12月以来の4か月振りに実施しました。今回は「高尾山GREEN CLEAN作戦」がスタートして十周年になります。七つのコースを毎月変えて高尾山に上り、自然観察と東京湾にそそぐ多摩川源流の一つである高尾山のゴミを拾う「ゴミ拾いハイキング」を企画し開催した当時の代表スタッフ2名の挨拶を頂いてから、高尾森林ふれあい推進センターを出発しました。

・今月のコースは稲荷山コースです。テーマは「スプリングエフェメラルを探そう」です。稲荷山コース入口で二輪草が花をつけていました。山頂近くに一輪草がありましたがまだ蕾です。残念ながら稲荷山コースでは、一華類や甘菜類は見つける事ができませんでした。

・午前中の自然観察では、咲き出した黒文字の花や、榊とヒサカキの葉っぱ、青木の尾花雌花、深山樒の花、立坪菫や叡山菫や茜菫や丸葉菫や雛菫や高尾菫や奥多摩菫など色々な菫、木五倍子、春蘭、山瑠璃草、紫蒲公英、そして早くも咲き出した十二単、筑波金紋草、小葉の立浪草、蔓鹿の子草など沢山の草花、花木を観察しました。ヤマガラがすぐ近くまで来て囀りを聞かせてくれました。

・昼食後は登山道のゴミ拾いです。山桜が満開の高尾山頂はヒトゴミ(人混み)です。酒宴後に草むらに捨てたビールの空き缶を回収しました。高尾山にはゴミ箱はありません。持ち込んだものは捨てずに全て持ち帰りですが、お菓子の包み紙や使用した乗車券やマスクなどポケットから落としたゴミがあり、それらを拾いました。

・スタッフ5名、森林インストラクター東京会(FIT)会員8名、一般参加21名、合計34名で可燃ごみ2袋、不燃ゴミ1袋を拾い集めました。

・次回の第120回「高尾山GREEN CLEAN作戦」は5/1(土)カツラ林コース、8:30高尾森林ふれあい推進センター集合です。新緑の高尾の森を楽しみます。           高尾山GC作戦担当/槙田幹夫

 

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