BLUE SHIP とは
開催日
2022.01.23(日)
参加人数
30
拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合
開催場所
横浜市都筑区・早渕川親水広場
本日の早渕川ファンクラブは、朝活星屑拾いと定期美化活動を実施いたしました!
☆朝活は、境田橋上流左岸のテニスコート裏辺りの陸地側にて、スターダストが大量に集まってましたので、片付けました。星屑は、放置されると、徐々に川の方へと落ちてきますからね。落ちる前に拾えて、有り難うございます!
☆本日の定期美化活動は、小さい子ども達に加え、小学生が5人も来てくれました。自分が子どもの頃は、ゴミ拾いなんてする氣すらありませんでしたが、それに対して、この子たちは自主的に参加してくれている、有り得ない・有り難い子たちです。お陰さまで、早渕川ファンクラブは和やかで楽しい会となりました。この子たちを観ていると、日本の将来が明るくなってきます!いつも有り難うございます!
☆カワセミが姿を観せてくれました。倍率を最大にしているため、若干ブレて見にくいのはご容赦ください。カワセミさん、いつも有り難うございます!
☆もぐらがキレイに一列に穴を掘ってくれてました。早渕川親水広場は河原ですが、なんとモグラがいるんですねぇ。無農薬だし、日当たりもいいし、ミミズがたくさんいて、モグラも幸せかもしれませんね。いつも耕してくれて、有り難う!
☆こうたさんが「ぼくらの地球の治し方」というポスターを倉庫の扉に貼ってくれました。多くの子どもの目に付くよう、子ども目線の高さで。有り難うございます!
☆帰宅途中、境田橋下流左岸側にも、ゴミステーションからの星屑が大量に散らばってましたので、片付けました。納豆や豆腐など、プラスチックの使い捨てゴミが大量…なぜ飛ばされたんだろうと考えながら拾っていたら、プラゴミを間違った日に出した人がいるようで、シール貼られて、カゴの外に出されて、風で飛ばされたら、誰も見向きもせず、早渕川の河原に至る…ということのようです泣。「プラゴミ、空き缶、ペットボトル、ダンボール、空き瓶に至るまで、すべて強風による飛散防止対策として、ネットに入れる」よう、今年中にルール化できればと念います!でも海に流されなくて、拾えて、氣づけて、良かったです!
地球がキレイになりました!いつも有り難うございます!