第90回LTO セレッソ大阪

当日の結果報告

開催日

2022.03.06(日)

参加人数

58

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

16

開催場所

ヨドコウ桜スタジアム周辺

第90回LTO セレッソ大阪 レポート

ルヴァンカップから中3日、スタメンには北野選手が名を連ね、J1リーグ初先発のクラブ最年少記録を樹立しました。試合は序盤から相手に主導権を握られる苦しい展開となり、23分に失点するとその後もピンチの連続に。しかし後半開始からシステムを変更するとゲームの主導権はセレッソに。相手選手の退場により数的優位に立ちさらに攻め続けるも、相手GKが再三の好守を見せ、10人で守り切りを狙った相手に悔しい敗戦となりました。
今季2回目のLTO活動では、セレッソ応援ナビゲーターも加わり、参加者のみなさまとスタジアム周辺の清掃を実施させて頂きました。

 

ルヴァンカップから中3日、ホームにFC東京を迎え第3節に挑みます。
スタメンにはプロ初ゴールを決めたばかりの北野選手が名を連ね、J1リーグ初先発のクラブ最年少記録を樹立しました。 試合は序盤から相手に主導権を握られる苦しい展開となり、23分、右サイドでボールを奪われ失点すると、その後もセレッソは自陣でのビルドアップを奪われピンチの連続に。 それでもキムジンヒョン選手の好セーブなどで2失点目の献上は防ぎます。
後半開始から山中亮輔選手と上門知樹選手を投入し、さらにシステムも変更すると、ゲームの主導権はセレッソに。 61分には相手選手の退場により数的優位に立つとここから攻め続け、64分から途中出場の新井晴樹選手のドリブルや山中選手の強烈な直接FK、さらに84分には左サイドを崩して清武選手が決定的なシュート放ちゴールを狙うも、相手GKの再三の好守に遭い、試合終了まで得点という形で結実することができませんでした。 10人で守り切りを狙った相手に悔しい敗戦となり、次節のアウェイ・清水エスパルス戦で改めて今季リーグ戦初勝利を誓う事となりました。

今季2回目のLTO活動では、セレッソ応援ナビゲーターも加わり、参加者のみなさまとスタジアム周辺の清掃を実施させて頂きました。

 

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