団体概要
淀川流域の河川敷護岸沿いに膨大な量のごみが堆積しています、河川公園は整備されて美化しています、しかし河川敷護岸沿いは手付かず状態の為プラスチックごみが堆積、数十年放置されて風化してマイクロプラスチック化になり浮遊物質が川下へそして海へと流れ海洋マイクロプラスチックごみになっています、このごみを護岸で拾う事は大変困難な為行政が動かないと整備されない、皆さんの協力で運動を起こし行政で清掃事業を行う事が目標です、現在関西万博の一環で淀川流域に舟運を蘇りを進めています、淀川大堰を舟運が通り、淀川流域両岸には無数のごみが見える、景観も悪く、汚染物質が流れる、主題ははっきりしています、日本国土交通省近畿地方整備局、大阪府に行動を起こして行く活動です。
