団体概要
無人島や陸の孤島の浜辺。見えない場所にある大量の漂着ゴミを見つけて拾う活動団体。船でしか行けない場所の漂着ゴミなんて見えないし誰も拾う人は居なかった。広域・瀬戸内海全域で調査を開催して拾う活動を行っている。危険な海上での上陸作業、毒蛇の生息場所、落石岩礁地帯、急な天候の悪化など、危険な現場作業。トイレも駐車場もない。何時間もの移動時間。長時間の作業時間。想像を絶する大量の漂着ゴミ。ゴミの受入拒否の自治体もある現実。いろいろな日本の社会問題が立つふさがる。一般のボランティア活動の領域ではない※危険すぎで経験者のみの特殊ボランテア活動だ。海プロ集団。あのゴミを未来に残してはいけない。
主な活動地域
八幡浜市・伊方町・瀬戸内海全域・倉敷市・笠岡市・福山市など
地図を見る→