団体概要
香川大学防犯パトロール隊は、学生が主体となって地域の防犯活動に取り組んでいます。
まず初めに、私たち香川大学防犯パトロール隊設立の経緯を紹介させていただきます。2018年1月10日に「大学生という若さ・機動性を生かした防犯活動ができないか」と考えた初代隊長が同志を募り、この隊が発足しました。その後、2018年9月20日に香川大学幸町キャンパス近くのアパート火災に居合わせ、避難誘導等を行ったことをきっかけに香川県警察から声がかかり、2019年には香川大学の公認サークルになりました。
主な活動として、1か月に6~7回程度の大学周辺パトロールを行っております。さらに、県内の小学校やコミュニティセンターに出向いて防犯教室を実施したり、香川県警主催の防犯キャンペーンに参加させていただいたりと、防犯分野の中で幅広い活動を実施しています。
隊員は総勢32名で法学部を中心に教育学部、経済学部、創造工学部と様々な学部の学生が所属しています。中には警察官を志す人も在籍しており、未来の警察官として活躍しています。
そんな私たちは、この度パトロール範囲拡大の一環として、繫華街パトロールを計画しました。それに伴い繫華街の近くにキャンパスを置く徳島文理大学レインボーの会にお声がけをし、合同パトロールを実施する運びとなりました。一回きりでなく、今後も永く続けていけるような共同プロジェクトにするため、パトロールと同時に何かできないかと考えておりました。そこで顧問教員に紹介していただいたのがブルーシップ様の進めるゴミ拾い活動でした。今年度10月より合同パトロールが始動します。ゴミ拾い活動をその中に組み入れることで、「学生だからこそできる活動」の幅を広げていくことにも繋がるのではないかと考えております。
私たちには、ほとんどゴミ拾いの経験がありません。しかし今までの活動を通して、ゴミのある場所では犯罪が起きやすいこと(犯罪機会論より)、更にはゴミがどのような場所に多くあるかなどの知識・経験が豊富にあります。これらの知識・経験と私たちの機動力を集約すれば、ゴミ拾い活動は防犯の面でも大きな力を発揮していくことになると考えます。
私たちはこれからも大学生ボランティア団体として、地域の防犯に貢献できるように邁進していきます。