一般社団法人隠岐ジオパークツアーデスク

団体概要

隠岐諸島は、日本の国立公園に指定された地域で、
島ならではの、海と山の自然を体感できる場所です。

また、国連UNESCOが主催する
「GEOPARK(ジオパーク)」の取り組みを行う地域です。
http://www.oki-geopark.jp

Oki is the name of Japanese islands,
located on eastern Asian meridian sea
that is sometimes called Japan sea or Eastern Sea.

Its area is designated as Japanese National Park,
at the same time UNESCO Global Geopark,
https://www.env.go.jp/en/nature/nps/park/
http://www.unesco.org/new/en/natural-sciences/environment/earth-sciences/unesco-global-geoparks/
because of its original properties of nature and cultures.

Our company “Oki Geopark Tour Desk” is working for the concept.

ジオパークの取り組みは、
・地域ならではの「自然景観」
・そこに育まれた「独自の生態系」
・そこで人が育んできた「独自の歴史文化」
これらを固有の地域資源としてとらえ、
それらを「地域の学校教育」や「観光」に取りいれ、
将来的にも持続可能な地域づくりを目指す取り組みです。
※2017年11月現在:世界127ヶ所の認定地域



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隠岐諸島が位置する島根県は、
かつての日本の様子を伝える古い神話が残り、
古代には出雲王朝が栄えていた土地柄です。

出雲地方に近い隠岐諸島にも、
この土地ならではの生活風習や自然景観が残されていて、
自然と調和しながら暮らしてきた、
かつての日本人の様子をかいま見ることができます。

近代以降の日本の歴史は、急速に西洋化を推し進め、
高度経済成長を経て、世界的な技術大国へと変遷を
遂げた歴史の流れがありました。

その一方で、特に日本の農村や漁村では、
急速な人口減少と高齢化が進み、
かつての日本の歴史文化やその原初光景が
失われつつある状況も見受けられると同時に、
急速な国際情報化社会が進展する時代背景でもあります。


一般社団法人隠岐ジオパークツアーデスクは、
隠岐の魅力を伝える人材育成を主な目的とし、
2014年に設立された法人です。

法人の拠点施設である、隠岐の島町都万地区塩の浜の
「海洋スポーツセンター」の周辺は、
隠岐諸島で最大の砂浜の自然環境です。
http://www.town.okinoshima.shimane.jp/www/contents/1466641811961/index.html

海洋スポーツセンターは、
「シーカヤック」「SUP」「キャンプサイト」
「レンタサイクル」などを運営しているほか、
「周辺の自然環境や海洋生物に関する学習会」
「漂着ゴミの学習会や回収活動」などを実施しており、
観光客への対応や環境教育のための拠点施設として
運営されています。

海洋スポーツセンターが施設が位置する「塩の浜」は、
島の西海岸に面していているため、
対馬海流の影響を強く受け、
漂着ゴミが流れ着きやすい自然環境です。

永遠に流れ着く海岸漂着ゴミの問題は、
これからの将来、地域的にも解決が難しい問題であり、
国際的にも解決が難しい問題でもあります。

日本の末端地域である隠岐諸島で、
ジオパークの活動を行う目的はここにあります。

日本の人口の約85%は太平洋側に集中し、
残りの約15%の人口は日本海側に暮らしています。

日本海側の状況は、
日本人にすら知られていない現実もあります。

当社は、世界的な枠組みである
ジオパークの取り組みを通じて、
隠岐諸島の自然や歴史文化の魅力を
将来に伝えることを目的に活動を行なっています。

問い合わせ先

メールアドレスでのお問い合わせはこちら

ホームページとSNS

開催回数

30

平均参加人数

20

拾ったゴミ袋の数と不燃/可燃の割合

500

主な活動地域

島根県隠岐郡隠岐の島町津戸塩の浜海岸

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