団体概要
「ぺんぺんぐさ」は保育士と親が一緒に運営し、子育てを支えあっている自主運営グループです。週2~3日、お弁当と着替えと雨カッパをリュックにしょって、青葉台周辺の緑の多い公園や野山や川原で、ゆっくりたっぷり泥んこになって遊んでいます。現在保育者4人とともに、1歳半から3歳児中心までの子ども21人の母親が、交代で預け合っています。一人ひとりゆたかな個性を輝かせて、子どもたちは一緒に笑いあったり、ケンカしたり、じゃれあったり、いろんな大人にもなついて、きょうだいのように過ごしています。
(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)