新河岸川水系水環境連絡会

団体概要

河川の水質や生き物などの状況を調べて川ごとの特性や経年の変化を知るとともに、それを発信して多くの人に川への関心を持ってもらい、市民環境科学の啓発を目指す。

【事業概要】
①身近な水環境の全国一斉調査に参加し、現在の川の状況を調べる。
②源流・湧水地・調節池その他で水辺の生物(動物・植物)を調べる。
③アユの遡上、産卵、仔魚流下を1年を通じて調べる。
④水質調査と生物調査のデータをまとめて報告書とマップを作成し、流域の学校や公共施設などに配布して身近な水環境について考えてもらうきっかけをつくる。

【活動地域】
新河岸川とその各支川流域及び荒川下流域

【構成団体・参加人数】
任意市民団体、自治体、生活クラブ生協、小・中・高・大学校など35団体・200名で構成する連絡会

「水辺のゴミ見っけ」調査
 2018年6月3日に身近な川の一斉水質調査時に新河岸川流域24河川、117箇所にて実施

開催数 (直近一年)

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平均参加人数(直近一年)

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総開催数

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総平均参加人数

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拾ったゴミ袋の数と不燃/可燃の割合

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主な活動地域

朝霞市西弁財

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