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カルタをつくりたいと思った アイキャッチ

2018.02.27(火)

カルタをつくりたいと思った

 

こんにちは!

共同代表の高井です。

やっとブログを書く決心がつきました。笑

 

僕はタイトルの通り、「カルタをつくりたい」と思ったんです。

なぜかって?

思ったんですって!

 

「カルチャーにタッチ」

縮めて、カルタ。

無理やりこじつけたな。ってなりますよね。

わかります。

 

そもそもカルチャーとは?

よく、「文化」や「伝統」と言った言葉で表されますが、「教養」という意味もあるんですね。

 

地域に根ざす、様々なカルチャー。

ここでは、伝統産業・特産品・名所・人々なども含みます。それらをカルタに落とし込んで、プチ発見(教養)ツールにできたらなって思いました。

 

当然カルタ大会もしますよ!

自分の取った札の中から、好きなものをチョイス、自由研究的に調べて、いろんな人に自慢気に話す。

または、製作段階から子どもたちと一緒にしても楽しいですよね!きっと!

イメージしたら、すごく楽しそう。

(いつもイマジネーションから入ります。)

 

お年寄りから子どもたちに古いものは語り継がれ、子どもたちや若者はそこから新しいものを考え、紡ぐ。これもまたつながりだなと思います。

カルタは子どもたちも若者も、大人も一緒に楽しめて、「自分たちのまちにはこんなにも面白くて、シブくて、カッコイイものがあるんや」ってなればすてきですよね。

 

まさに、「カルチャーにタッチ」してるでしょ?

 

「たしかに!」って思ってくれたあなたは、きっと今日の晩ご飯が美味しいことでしょう。

 

こんなことを、ひと月ほど前お風呂に入りながら考えていました。

そして、半月ほど前、実際に似たことがされているのを見つけて、ショックを受けました。

 

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泉北こどもかるた大会 | 泉北ニュータウンまちびらき50周年事業

http://senbokunewtown50th.com/event/1630/

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負けてられませんね。

いつか形にしたいです!

 

ゴミ拾いに関係ないことも平気でアップしていきますが、よろしくお願いします。

そのうち、これまでのことをツラツラと書くだけの自己紹介もするかも。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

高井でした。