BLUE SHIP とは
2018.04.05(木)
わりと尊敬
こんにちは。
高井です。
相変わらずのゆるーいブログですよー。
一昨日、中華料理を食べたいと思ったので、出先の近くにあった某有名チェーン店に入りました。
入ると、中華料理ならではの香辛料が香り、"カンカンカン"と中華鍋の音が小気味好く忙しく聞こえます。
そこはお客の出入りが激しく、本当に「忙しそう・・・」の一言です。
カウンターに座ると、厨房の様子が覗けます。
麺なら麺。ご飯物ならご飯物。
それぞれ担当が決まってんのか?
そんなことを考えるか考えないかの瀬戸際を眺めているぐらいの感じで料理を作っている方たちを見ていました。
今更かと思われがちですが、作り手すげえな!って思います。
忙しなく通されるオーダーを聞く冷静さ。
それを絶えず作り続ける体力。
うん。
すごいですよ、やっぱ。
重たい中華鍋をずっと振り続けてるわけですもんね。
かっこよく見えてきます。
僕は料理が壊滅的に苦手なので余計に思います。
極めてなにが言いたいかわからない文章になってきました。
そんな日もありますよね。
お腹すいたな。
中華を食べに行こう。
高井でした。