BLUE SHIP とは
2019.07.24(水)
西宮の神童
こんにちは。
高井です。
7/20のCO-BUKUROに、大学卒業以来の友達がわざわざ兵庫県西宮市から参加してくれました。
とゆーか、来てほしい!ってラブコールを送りました。笑
久しぶりに会ったので、いろんな話をしました。
現在、彼も「福祉」を舞台に一線で活躍しています。
話を聞いていると、今の職に就く前は、自分に務まるのか不安だったようです。
でも、時間が経つにつれてやりがいを感じ、今では楽しいと思っているようで。
話を聞いていて、印象的だったフレーズがあります。
「おれは流されやすいから、結局なんでもいいねん」
僕は、これってなかなかみんなができることじゃないなぁと思いました。
というのも、与えられた場所が、必ずしもいい場所って訳ではなくて。
納得いかない日々が続いてもそこでいかに「楽しむ」か。
視点を変えれば、働きかければ、自分のいるそこは「熱を注げる場所」に変わるのかなって。
いい時間をありがとう。
高井でした。