CO-BUKURO

じっくり対話する アイキャッチ

2019.08.19(月)

じっくり対話する

こんにちは。

高井です。

 

 

僕は、何かを人に伝えたい時はなるべく1対1で話すようにしています。

 

 

というのも、

伝えた相手が何を思って、どういった反応を示すのか、ということは個別のほうがより感じ取れると思うからです。

 

 

例えば、CO-BUKUROの魅力や想い、目指しているところなどはまさに個別でじっくり伝えてきました。

 

 

そこから共感して下さる方がいて、今の

CO-BUKUROがあります。

 

 

改めて、ありがとうございます。

 

 

で、しっかり伝わるとはまた別に、

広く伝わるって部分でも効果的なのかなって。

 

最近ではSNSで簡単に発信することができるようになりましたよね。

 

 

500人のフォロワーがいれば、500人の目に触れさせることができる。

でも、そのフォロワーは果たして共感までしてくれてるでしょうか?

 

わかんないですけど、1割も共感してなくて、ほとんどの人が流し見してるんじゃないかなって。

 

 

なので、「共感を得る」という点に関して、

SNSに頼りっぱなしはサボりすぎやなぁと思っています。

 

 

それだったら、じっくり伝えて共感を得た1人が、また誰かにじっくり伝えて共感を得る。

このサイクルで広めた方が一見面倒くさいように見えますが、確実なのかなって思い始めてます。

 

 

てなことで、これからも1対1の対話を大切にしていきまーす。

 

 

高井でした。

 

 

 

 

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