「ひと」から開く異世界への扉～「自然を伝える」という生き方～ ゲッチョ先生とマキコ団長

自然は、とっても面白い。足元に「異世界への扉」はゴロゴロしているのに、多くの人が、その存在に気づかないまま日々を過ごしています。どうしたらその扉を見つけ、開くことができるのか――

そのカギは、「ひと」にあります。

目の前に自然があったとしても、多くの場合は「見えている」だけ。でも、「そこに“扉”があるよ」と誰かが教えてくれたなら、たちまち見える世界は一変します。その扉の存在に気づかせてくれるのは「ひと」なのです。

講師のゲッチョ先生とマキコ団長は、“身近な自然”を切り口に、その“奥”にある自然の面白さに気づかせてくれるプロ。

ゲッチョ先生は、どんな風に自然を伝えてきたの？
マキコ団長は、どんな“出会い”を経て「自然の伝え手」なったの？

時をさかのぼれば「先生」と「生徒」だったおふたりの「これまで」と「これから」をひもときながら、「自然の面白さ」と同時に、「自然を伝える」という生き方に触れてみましょう。これから道を選ぶ子どもたちにも、「こんな仕事もあるんだ」「こんな生き方もあるんだ」ということを知り、様々な出会いを通して「見え方」や「生き方」が「変化」することを感じてもらえたら嬉しいです。

扉を開くカギは「ひと」。
さぁ、いざ異世界へ！

2021年3月20日（土） 講演会
　　　定員80名（小4-大人。高校生以下保護者同伴）
2021年3月21日（日） ワークショップ
　　　定員40名（幼児-大人。高校生以下保護者同伴）


詳しくは、以下のページでご確認ください。
http://wakutane.blog.jp/archives/24687693.html