最後の楽園は今〜ミクロネシア連邦がかかえる光と影

当日の結果報告

開催日

2019.07.15(月)

参加人数

70

拾ったゴミの袋数と可燃 / 不燃の割合

不明

開催場所

目黒区青葉台

最後の楽園は今〜ミクロネシア連邦がかかえる光と影 レポート

昨日7/20を持って写真展「最後の楽園は今〜ミクロネシア連邦がかかえる光と影」が終了いたしました。

来場頂きましたみな様、ありがとうございます。

自然豊かなミクロネシア連邦ですが、その一方でゴミ廃棄物の問題があり、現在それを解決すべく多くの日本人が現地に入り、地元の人たちと手を組んで様々な活動を行っております。

私もその一人で「マイクロクリーンアップキャンペーン」と題して清掃活動をおこなっております。

そんな良い部分と悪い部分、その問題に取り組んでいる方々、そしてなぜ私がそんな活動をしているかを写真で表現させていただきました。

現在日本は公的な期間を経て現地を支援しております。しかし高度な支援であるため中々私たちの目にわかるようなものではありません。

「マイクロクリーンアップキャンペーン」をやるにあたって、そのような支援活動をおこなっている方々の迷惑にならないかという疑問も持っておりました。しかし清掃活動という市民活動は目に付きやすく、現地の人にとっても良い刺激があり、結果というのもわかりやすいということで昨年よりおこなっております。

また秋以降、また色々と新しい企画を考えております。

そして今年もWorld Cleanup Dayが開催されます。9/7はミクロネシア連邦ポンペイ島から、9/19は同じくミクロネシア連邦コスラエ島から参加します。

 

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