まち遺産探検隊 初台編

まち遺産探検隊は、昭和な味のある街の風景や空気感を、未来の街の担い手に伝えたい！そんな想いから、まちを探検して、将来にも残したいものや、無くなってしまうかもしれないものを見つけ、「まち遺産」にする企画。その探検途中でゴミも拾うので、一挙利用解くな街づくり活動です。

今回は、初台一丁目を4人の隊長のグループに分かれ、それぞれのチームが探検です。まち遺産の基準は「初台っぽいもの！」

こども目線で残したいもの、大人が残したいもの、それぞれ多様な「まち遺産」が見つかりました。

初台町会の皆さんからも、今回初めて気がついたものや、平凡だと思っていたけど意外といい「宝」があったよ、などとお声も頂きうれしい限りです。

当然、探検中はゴミも拾い、最後に探検地図も作成しました。